県内で2016年に摘発された児童ポルノ事件の被害者(盗撮を除く)は前年比15人増の47人だったことが、県警のまとめで分かった。被害様態では裸を撮らせてメールで送らせる「自画撮り」が46・80%と最多で、県警はスマートフォンなどの普及が背景にあるとみている。
県警少年捜査課によると、児童ポルノ事件の被害者の9割以上が中高生で、学校種別では中学生が36・36%、高校生が54・54%だった。全体の被害は14年まではほぼ横ばいで推移していたが、15年から増加。同課は「スマホの普及などで知らない大人と接する機会が増えたのが一因ではないか」と分析する。
自画撮り被害のうち6割が、会員制交流サイト(SNS)やコミュニティーサイトを通じて面識のない加害者と知り合っていた。加害者は相手の弱みに付け込んだり、仲良くなるためなどと称して自画撮りを要求。油断させるため、年齢や性別を偽って近づくこともあるという。
続きは以下ソース
213: 名無しさん@1周年 2017/05/28(日) 16:18:13.31
被害者wwwwww
8: 名無しさん@1周年 2017/05/28(日) 15:18:42.96
自業自得じゃないか
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1495952132/
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