うつ病の疑いがある人のうち、医師に相談しているのは約1割にすぎない。塩野義製薬が、5月17日に発表した「うつ傾向のある人の意識と行動に関する調査結果」で明らかとなった。
うつ傾向があると「泣きたくなる」「消えてなくなりたい」と感じる人が過半数
一般生活者の男女20~69歳1万9975人のうち、「最近1か月間、気分が沈んだり,ゆううつな気持ちになることがよくあった」「最近1か月間、物事に対して興味がわかない,心から楽しめないことがよくあった」
のどちらかに当てはまる「うつ傾向あり」の人は7796人で全体の約4割に上った。
うつ傾向がある人のうち、「うつ病/うつ状態」の診断・治療を受けていない人が91.9%と大多数を占めた。「現在、医療機関で診断されている」と回答した人は、わずか8.1%だった。
ソース
https://news.careerconnection.jp/?p=35801
2: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [US] 2017/05/24(水) 15:58:43.75
遠慮せずに甘えていいよ
苦しかったらちゃんと受診しなさい
苦しかったらちゃんと受診しなさい
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1495609069/
続きを読む続きを読む...
0 件のコメント:
コメントを投稿