厚生労働省の有識者検討会は26日、今夏に閣議決定する新たな自殺総合対策大綱に関する報告書を取りまとめた。その中で、人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率18.5)を今後10年間で30%以上減少させるとの目標を打ち出すという。
ほかにも、「産後うつ」などを原因とする妊産婦の自殺対策や、長時間労働是正による過労自殺対策、若者の自殺対策推進なども掲げるという。
続きは以下ソース
https://news.allabout.co.jp/articles/o/20733/
9: 名無しさん@1周年 2017/04/30(日) 02:50:09.61
鬱になってる奴より人を鬱に追い込む奴どうにかしろよ
95: 名無しさん@1周年 2017/04/30(日) 08:10:30.32
厳密に労働基準を守らせれば減らせる
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493487870/
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