1: 名無しのがるび 2020/07/02(Thu) 08:35:35 ID:jhADD7iF0.net
藤井の2つ目のタイトル挑戦が、地元愛知で幕を開けた。
先月下旬の棋聖戦第2局の黒の着物、濃紺の羽織からはガラッと変わり、涼やかな白の着物にライトグレーの羽織姿の“夏仕様”で登場した。
「史上最年長VS史上最年少」。力強い受けで「千駄ケ谷の受け師」の異名を持つ木村に、17歳は切れ味鋭い速球を投げ込み続けた。
1日夕、藤井は身体を前後に揺らし、読みを深める勝負どころの53手目、1時間36分考え、1手を繰り出した。
午後6時、立会人の谷川浩司九段が「封じ手時刻になりました」と告げると、木村が54手目を封じて1日目が終了。
木村から「最後の1手」を書き入れた封筒を渡された藤井は、封筒に赤ペンでサインした。
2日制の対局、前夜祭、対局会場の検分、すべてが初めての経験。封じ手の場面では、脇息(きょうそく)の上に封筒を置いて赤ペンで署名する「新手」? も披露した。
通常は脇息は使わないが、そこは未体験ゾーン。何事も経験しなければ分からない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200702-27010947-nksports-soci
2: 名無しのがるび 2020/07/02(Thu) 08:35:50 ID:jhADD7iF0.net
さすがにやばい
3: 名無しのがるび 2020/07/02(Thu) 08:35:56 ID:jhADD7iF0.net
ありえんやろこれ…
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