2019年8月1日木曜日

マツコ・デラックス「ジャニーズの圧力なんてない」「稲垣吾郎とは共演拒否」

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1: 風吹けば名無し 2019/08/01(木) 07:17:01.48
【文春】マツコ・デラックスがジャニーズ事務所の圧力問題を否定!

記事の中では、その「ご意見番」であるマツコ・デラックスさんに、今回のジャニーズ事務所の「新しい地図」の3人への圧力について聞いています。

圧力ではなくて、単にテレビ局が使いたくないだけ。SMAPじゃなくなった3人に魅力を感じないだけ。公取も暇よねぇ。
もちろん、(他のどの業界と同じように)忖度もあっただろう。
でも、テレビはそんなに甘くない。いち視聴者として冷静に考えてみてよ。
ただ忖度だけじゃ急に仕事はなくならない。あの3人はSMAPにいたからこそチヤホヤされていた。
テレビも、あの3人を使うんだったら、キンプリ(King & Prince)を使いたいんですよ。
それがテレビ、なめるなって話です。

稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、草なぎ剛さんがテレビ出演しなくなったのは、SMAPを抜けて魅力がなくなったからというご意見でした。
つまり、マツコさんは、ジャニーズ事務所による「圧力問題」に異議を唱えているということです。



2: 風吹けば名無し 2019/08/01(木) 07:17:16.48
【文春】マツコ・デラックスは5時に夢中で稲垣吾郎に共演NGを?

その直撃に対して、マツコさんは「中居や木村でも断ったわよ」とコメント。

いち視聴者として冷静に見れば、稲垣吾郎は「旬」じゃなかった。
あの3人(新しい地図)は木村拓哉や中居正広とはマンパワーが違う。
あの騒動直後に、稲垣さんが出演すれば、番組が築き上げたカラーが一つの色に染まってしまう。
当時なら中居正広や木村拓哉でも断っていた。

理由を説明しながら、そういうテレビ界の事情を見ないで、公正取引委員会は3人の出演時間だけを見て、ジャニーズ事務所の圧力を指摘していると繰り返しています。
マツコさんが、稲垣吾郎さんとの共演を断ったのは、ジャニーズ事務所への忖度ではなく、あくまでも番組のことを考えてのことだったということです。
さすがに、視聴率女王のマツコさんから「共演するなら降板する」と言われては、制作サイドも慌てますよね。その言葉には従うしかなかったのだと思います。

https://nobiciro.com/person/5876/


3: 風吹けば名無し 2019/08/01(木) 07:18:10.92
マツコへの忖度やんけ



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