1: 2019/08/27(火) 07:18:49.25
(冒頭略)
8月22日、中川は『読売新聞』のインタビューに答え、自殺しようとしている子どもたちへの励ましを交えながら、自身のイジメ体験を告白。中学3年の後半、下校しようとすると下駄箱から靴が消えていたため、これまでのイジメ被害と合わせて泣きながら先生に話したところ、先生が新品の靴を渡してくれたと明かした。
しかし後日、先生から「靴代を払ってくれないか」と言われ、人間不信に陥って不登校になってしまったとのこと。
結局そのまま学校に行くことはなく、卒業式にも出席しなかったと暗い過去を振り返った。
・たび重なるウソにネットも呆れ声
すると、ここでネットユーザーにより、中川が過去にブログで同エピソードを語っていたことが発覚。
そこには何と、
《そして卒業式 先生にありがとうございましたと言って、しみじみしてたら
そうだ中川、ローファー代払えっていわれて ガ━━(;゜Д゜)━━ン!!》
《隠した犯人め… 何で私がローファー代まで払うのか、と思うとまた悔しさで泣いた》
《卒業式いい思い出ないなぁ…》
とつづられており、先生からの発言が〝卒業式に参加〟した際の出来事だったことが語られていた。
日頃から信憑性に乏しい発言を繰り返しているにもかかわらず、またも自ら矛盾をさらけ出してしまった中川。
繰り返される〝怪しさ〟にネット上の反応も呆れ気味で、
《卒業式に出たか出なかったかは記憶違いのレベルやないやろ…》
《どこから作り話なんやろうな》
《これひどいなあ 今までも相当ひどかったけどこれよくないよ》
《卒業式の思い出を間違えるくらい記憶混濁してるとなると
上履き隠されいじめがそもそも自分で紛失しただけの可能性すらある》
《卒業式休んだのに出たと思い込むのも出たのに休んだと思い込むのもどっちも普通やない》
《嘘吐きだからイジメられたのか イジメられたから嘘吐きになったのか》
等の声が続出した。
誠実に真実を語らなければ、子供達も心を開いてはくれないだろう。
何はともあれ、この件がマイナスに働かないことを祈るばかりだ。
そーす
中川翔子「イジメ告白」で注目を浴びるも“大矛盾”発覚で呆れ声殺到!
397: 2019/08/27(火) 11:38:04.17
ファーwwwww
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