1: 豆次郎 ★ 2019/04/02(火) 07:49:13.24
朝日新聞デジタル
新元号「令和(れいわ)」を決めるにあたり、政府は1日、六つの原案を選び、有識者による「元号に関する懇談会」などに提示した。政府は原案の数も含めて公表していないが、「令和」のほか、「英弘(えいこう)」「広至(こうじ)」「万和(ばんな)」「万保(ばんほ)」などがあったことがわかった。複数の政府関係者が1日夜、朝日新聞の取材に明らかにした。
6案の典拠は国書と漢籍が三つずつで、国書は「令和」の万葉集に加え、日本書紀、古事記だった。
「万和」は、6世紀に中国で成立した全30巻の詩文集「文選(もんぜん)」が典拠。漢詩研究の第一人者として知られる石川忠久・元二松学舎大学長(86)が政府に提出した13案の一つだったことも判明した。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4201XCM41UTFK02T.html
3: 名無しさん@1周年 2019/04/02(火) 07:49:57.03
なるほど、改めて令和っていい元号だなと思った
7: 名無しさん@1周年 2019/04/02(火) 07:50:58.54
これで令和が選ばれるのが分からんな
265: 名無しさん@1周年 2019/04/02(火) 08:21:37.29
>>7
えっ
9: 名無しさん@1周年 2019/04/02(火) 07:51:09.16
ばんな ばんほ のインパクトは強い
れいわ は無難なところに落ち着いたんだな
れいわ は無難なところに落ち着いたんだな
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