2017年2月23日木曜日

【悲報】「いつもマスク」の生活でうつ病を引き起こす恐れありwwww

マスク

1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/02/22(水) 16:47:18.53 _USER9.net
「スッピンだから」「吹き出物を隠すため」「口臭が気になるから」…そんな何気ない理由でマスクを耳に引っかけたことのある人は少なくないはず。だけど、頼りすぎると依存して、思わぬ「落とし穴」にはまることに──。

寒風吹きすさび、目下インフルエンザが大流行中。街でも電車でも、学校でもオフィスでも、屋内外を問わず目に付くのはマスク姿ばかり。15年前にはそんな光景はなかったはずだが…。『[だてマスク]依存症』(扶桑社新書)の著者の菊本裕三さんが指摘する。

「それまで家庭用マスクはガーゼでしたが、2003年頃から不織布が使われ、性能も使い勝手も飛躍的にアップ。新型インフルエンザが大流行した2009年にはドラッグストアの店頭からマスクが消えるほど、爆発的に普及しました。それ以降、感染予防という本来の目的ではなく、『だてマスク』として使われるケースも多くなりました。中高生の若者だけでなく、社会人や年配者にも増えているんです」

マスクユーザーの約半数が感染予防以外の目的で使っているという調査(2015年12月)もある。冒頭のような「スッピン隠し」は最も多い例だが、最近では「口元を隠せば目ヂカラが強調できる」「小顔効果がある」などの“美的効果”を狙う「だてマスク」もある。

日本人のそうしたマスク偏愛は外国人には理解しがたいようだ。「アメリカで日常的にマスクをつけるのはマイケル・ジャクソンだけ」(アメリカ人)、「電車でつけている人がいたら重病人かと思って誰も近づかない」(ドイツ人)、「整形後なのかなと思う」(韓国人)という声を聞けば、日本の状況が世界でいかに珍しいかがわかるだろう。

精神科医の片田珠美さんはこう警鐘を鳴らす。

「相手との意思伝達は大きく2つに分けられます。バーバル(言語)コミュニケーションと、ノンバーバル(非言語)コミュニケーションです。『表情』というのは非常に重要なノンバーバルの手段ですが、マスクをするということは、“自分の表情を隠す”ということにほかなりません。つまり“能面”をつけて、コミュニケーションを半分拒否するわけです。それを続けているうちに、しだいにコミュニケーション能力が低下します

続きは以下ソース
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-494493/



37: 名無しさん@1周年 2017/02/22(水) 16:57:40.22
年中やってるのは紫外線対策ですよ



202: 名無しさん@1周年 2017/02/22(水) 17:23:23.29
今の時期は寒さ対策だな



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1487749638/

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