今年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたあのワードが、ついに馬名になった。
その名は「センテンスプリング」。メイショウボーラー産駒の2歳牡馬で、今は石川県の小松トレーニングセンターで調整中。栗東・大根田厩舎の所属でデビューを目指す。名付けたのは、静岡県内で開業している医師の内田玄祥(げんしょう)オーナー(42)。電話で聞くと「ニュースで見て、響きにニヤッとしてしまいました。注目を集める馬になれるように」と命名の理由を話してくれた。今年5月。他の所有2歳馬の馬名をひと通り付け終えた後で、「これ(センテンスプリング)を付けたかったなと後悔して」と急きょ、北海道トレーニングセールで320万円で馬を購入したそうだ。実際にノミネートされたあの週刊誌名の英訳?ワードと比べると、「ス」が1つ足りないことにお気づきだろうか。内田オーナーは「『センテンススプリング』だと10文字になってしまうので削りました。逆に響きがいいかなと思っています」と笑った。中央競馬の競走馬の名前は9文字以内と決まっているためだ。〈中略〉今年、次々と衝撃のニュースを世に送り出した“センスプ”。「スクープのような大きいレースを勝ってほしい」とオーナーの期待はふくらむ。ちなみに「ベッキー」(牝2歳、美浦・竹内厩舎)は既に競走馬となっており、今月13日のデビュー戦で2着。いつか「センスプVSベッキー」が実現するかも!?ソース元
センテンスプリングVSベッキー 対決あるか
38: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/26(土) 15:24:36.37
センテンススプリングじゃないんだな
2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/26(土) 14:56:49.67
>>1
9文字にしたのね
9文字にしたのね
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1480139778/
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