青森市立中2年の女子生徒(13)が、2学期の始業式翌日にJR奥羽線に飛び込み自殺したとみられる問題で、女子生徒が校内の複数の生徒からいじめを受けていたとの「遺書」を、スマホのメモアプリに残していたことが分かった。
いじめた生徒の実名も書かれ、「もう生きていけそうにない」「耐えられません」など悲痛な訴えがつづられている。
いじめた生徒たちに対しては「噂流したりそれを信じたりいじめてきたやつら、自分でわかると思います。もう、二度といじめたりしないでください」と訴えている。
家族には「先立つ不幸を許してください」「13年間ありがとう」との言葉が書かれ、末尾には死亡した日である「2016年8月25日」と記されていた。
29日夜、同市内で報道陣の取材に応じた家族によると、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で中傷、誹謗(ひぼう)も受けていたといい、父親は「いじめた生徒は大変なことをしたということを深く反省してほしい」と肩を落として語った。【佐藤裕太、宮城裕也】ソース
3: 名無しさん@1周年 2016/08/30(火) 00:48:30.48
ガキに携帯持たせるとこうなる
全て親の責任
全て親の責任
21: 名無しさん@1周年 2016/08/30(火) 00:55:10.86
>>3
SNSに年齢制限かけるのも検討すべきだな
18歳未満使用禁止
SNSに年齢制限かけるのも検討すべきだな
18歳未満使用禁止
330: 名無しさん@1周年 2016/08/30(火) 01:33:39.50
>>3
一理あるな
一理あるな
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1472485588/
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August 30, 2016 at 05:24AM
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