1: 名無しのがるび 2020/06/24(水) 16:45:38.95
“天才子役”の名をほしいままにしてきた人気女優が16歳の誕生日を迎え、祝福の声が広がっている――。
女優の芦田愛菜が6月23日に誕生日を迎え、16歳になった。芦田は2007年にわずか3歳で芸能界デビューし、11年には7歳でNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で“大河デビュー”を果たし、同年にはドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演も経験。
さらに同年には『NHK紅白歌合戦』に出場して『紅白』最年少出場記録を更新するなど次々と快挙を達成し、以降、学業の傍らドラマや映画などで女優として意欲的に活動を続け、昨年11月には「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で天皇陛下へのお祝いメッセージを述べるなど、いまや国民的女優に成長を遂げた。
「芦田の名を日本中に轟かせたのは、やはり5歳のときに出演した連ドラ『Mother』(日本テレビ系)でしょう。5歳とは思えない表現豊かな怪演ぶりに多くの視聴者が“いったい、この子は誰なんだ”と驚き、度肝を抜かれました。 作品としての評価も高く、芦田はデビューまもなく素晴らしい作品に出会えたことで、女優として飛躍する幸運に恵まれた。もう日本では今後、芦田を超える子役は出ないんじゃないかといわれるほど、その存在感は際立っています」(テレビ局関係者)
芦田は女優としての活動を続ける一方、17年には複数の難関私立中学校に合格し、再び世間を驚かせた。
「芦田は都内にある共学で名門のA中学に入学し、現在は同じ系列の女子高に内部進学しました。中学時代は化学研究会とマンドリン部に所属し、ある年の文化祭では化学研究会の発表で実験を披露するなどして、 他の父兄の間で話題になっていたようです。ちなみに某有名音楽家の息子さんとは同級生で、たびたび談笑する姿が目撃されるほど仲が良かったみたいですね」(芸能記者)
芦田が入学した中学は難関中の難関
===== 後略 =====
全文は下記URLで
“子役”芦田愛菜、16歳=結婚可能年齢になり驚き広がる…東大合格可能な学力レベル https://t.co/zVrUjRlJau pic.twitter.com/qFr0YEUyxV
— Business Journal/ビジネスジャーナル (@biz_journal) June 23, 2020
続きを読む...
0 件のコメント:
コメントを投稿