1: 名無しのがるび 2020/04/28(火) 08:49:47
八ケ岳連峰・阿弥陀岳(2805メートル)近くで25日に遭難し、県警ヘリコプターで救助された都内の自営業男性(36)に一時、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上し、陰性との結果が判明するまで2日間、救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされたことが27日、分かった。
県内の山岳救助でのこうした事例は初めて。
県警関係者によると、男性は25日、単独で阿弥陀岳に入山。
午後1時ごろ、頂上に近い御小屋尾根付近(2500メートル)から滑落し、動けなくなった。
男性の119番通報を受けて県警ヘリの他、茅野署員、諏訪地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が地上から出動。
男性は午後4時半ごろ、ヘリで救助された。
男性は収容先の諏訪市内の病院で左手首骨折の重傷と診断された。
その際、CT検査の肺の画像で、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上。
PCR検査を受けることになった。
仮に男性が陽性だった場合、濃厚接触者に該当する可能性があるとして、ヘリに搭乗した県警山岳遭難救助隊員やパイロット、整備士、隊員と松本空港に帰着した後に接した別の隊員ら計10人前後が自宅待機した。
27日、男性は陰性と判明。自宅待機は解除された。
ソース
遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機
4: 名無しのがるび 2020/04/28(火) 08:50:10
ヒエッ
2: 名無しのがるび 2020/04/28(火) 08:49:58
なんやこれ…
3: 名無しのがるび 2020/04/28(火) 08:50:09
怖すぎるわ
5: 名無しのがるび 2020/04/28(火) 08:50:22
クソ迷惑で草
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