1: 名無しのがるび 2020/04/05(日) 15:37:00
舛添氏、30万円支給に「シングルマザーのキャバクラ嬢が自己申告すると思うのか?」 【サンケイスポーツ】 https://t.co/Eqyk2YcWPv
— 江浦正秀 (@euramasahide) April 5, 2020
安倍晋三首相(65)と自民党の岸田文雄政調会長(62)は3日、官邸で会談し感染拡大で収入が減少した世帯への 現金給付について、支給額を1世帯30万円とする方針で合意した。
給付金は非課税とし、年収の所得制限は設けないものの、減った後の月収が一定水準を上回る世帯は除外となる。
全5800万世帯のうち、約1000万世帯が対象となる見通し。
給付には市区町村に申請する必要があり、所得が減ったことを示す書類の提示が条件となるとみられる。
減収幅などはこれから決める。
元厚生労働大臣で前東京都知事の舛添要一氏(71)は4日、自身のツイッターで「30万円を所得減世帯に現金支給する政府・自民党案。シングルマザーのキャバクラ嬢が自己申告すると思うのか? 所得減と言うが、いつの所得を基準にするのか。だから『想像力に欠ける』と私が批判するのだ」と対策に疑問を呈した。
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