1: muffin ★ 2019/10/26(土) 21:11:47.04
ソースhttp://japan.techinsight.jp/2019/10/miyabi10261635.html
俳優の黒沢年雄(75)が、税金について自身の考えをブログで述べている。一生懸命に働いて多額の税金を納めてきたからこそ、愚痴の一つも言いたかったようだ。
黒沢年雄は24日、徳井の名を出さず「芸能人と税金」と題して公式ブログを更新。明日の保証は何もない芸能人は売れているうちに少しでも多く貯金をしたいと思うが、支出が多くなかなかお金が貯まらない―と綴っている。貯金をするのがかなり難しい理由について「一般の方には理解しにくい」とも述べており、たとえば夢を売る職業でもある芸能人は普段から外見に気を遣わねばならず、同じ洋服を繰り返し着ることはできないという。だが購入する洋服全てを衣装代として経費計上できるわけではないので、どうしても出費がかさんでしまうとこぼしている。
芸能人が税金で問題を起こした。
売れているうちに少しでも多く貯金をしておきたい…芸能人なら誰でもそう思う。
明日の保証は何も無いんだから。
でも貯金をするのはかなり難しいのは一般の方には理解しにくい。
簡単な一例は…派手な洋服は認めるが、地味な服は認めない…とか。
見解の相違は沢山ある。
僕の若い頃は70%の税金を取られた…。
その頃は幾ら貯金があっても、芸能人は銀行で金を貸してくれなかった…収入が安定して無いからという理由で。
今まで何億の税金を納めた事か!それでも、頂く年金は一般の方々と同じ…。
年齢を重ね、身体が不自由に、もしなったら、税金を沢山払った方々には恩典を考えて欲しい…。
今の僕でさえ、高齢で休みなく働いていても、人から見られている、夢を売る職業柄、いつも同じ服は着てられ無いし、それなりの魅せ場には、かなりのお金が掛かる…。
貯金することは、かなり難しい…。
税金には少なからず不満はある…。
一生懸命に働いて税金を納めたら高齢になった時に、すこーし、納めといて良かったな~と思える社会が望ましい…。
今回の話題になった芸人もそんな気持ちであろう…。
人気を続けるのは、本当に難しい…。
勿論、税金を納める事によって社会は成り立つ…。
それは理解しているが…。
いつまで言ってるんだ…。
自分が選んだ道だ、見返りなど考えず、ただひたすらに社会に貢献しろ…。
は~い?。
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