1: 匿名 2019/09/01(日) 12:09:03
https://up.gc-img.net/post_img_web/2019/09/a1ad12df6152a85a21db2631610133ca_9412.jpeg
AKB矢作萌夏 新時代のセンター 過去を振り返らず今を楽しませる― スポニチ Sponichi Annex 芸能【Sunday AKB】時代は令和に突入し、AKB48にも新風が吹き始めた。9月18日発売の56枚目シングル「サステナブル」のセンターに、デビュー1年4カ月の矢作萌夏(17)が大抜てきされた。キュートなルックスに圧倒的な歌唱力、表現力を兼ね備えるホープは、05年のグループ創設から初めて、前田敦子や大島優子らの「神セブン」との活動経験がない世代。
――AKB48の歴史上初めて、いわゆる「神セブン」全員が卒業した後に加入したメンバーがセンターに立ちます。
「その時代を知らないのは気がかりではあります。でも、過去に縛られず、今を楽しませたいという思いもあります。昔と比べたり、争うという考え方は好きじゃなくて、それぞれにいいところを褒めればいいと思うんです。今のAKB48も、昔のAKB48も、いいところはたくさんあるから。今回の歌詞で“自分たちを客観的に振り返っちゃダメなんだ”とあるんですけど、(総合プロデューサーの)秋元(康)先生が、まさに私が思っていたことを詞にしてくださったんです。“神!”って思いました」
――センターとしてテレビ出演もあるかもしれません。もし「ミュージックステーション」に出られたら、タモリさんとどんな会話を?
「さっしーに相談しようかな?私の考えも混ぜ込んで…ぶちかましたいです(笑い)」
続きを読む...