1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/04/29(月) 17:16:48.27
お笑い界には〝一発屋〟という言葉が存在し、一度大ブレークをしてもすぐにメディアから姿を消してしまう芸人が多い。平成の末期にも、さまざまな芸人が売れては消えていった。
奇抜なメークと「ダメよ~ダメダメ」のフレーズで時の人となった女性コンビ『日本エレキテル連合』は、2014年の流行語大賞受賞後すぐさまその姿を消している。
彼女たちはコントに定評があった一方、各バラエティーでは〝トーク力〟の低さが顕著でメディア露出は一瞬でなくなることに。
もとはと言えばYouTubeのコント配信で注目されたコンビにもかかわらず、現在ではYouTube界隈ですら人気が落ちている。
「彼女たちは現在もYouTubeに動画を投稿していますが、再生回数は全盛期と比べて半分以下にまで激減。少ないものでは再生回数約3000回と、知名度の低いYouTuberと同レベルです。
さらに、今年の2月を最後に動画がアップされていないため、YouTubeにも見切りをつけたのかもしれません」(お笑いライター)
かつての勢いはどこへやらという現状だが、今年の7月には単独ライブを開催予定。所属事務所『タイタン』の公式サイトでは、
単独ライブに向けて「いろいろありましたが日本エレキテル連合は無事11年目を迎えることができました。
今年も単独公演をさせていただけることで、張り切っています」と意気込みを語っている。
地方で生き残る道も?
楽曲『あったかいんだからぁ♪』が第57回日本レコード大賞特別賞を受賞したお笑いコンビ『クマムシ』も、一世を風靡した後、徐々に消えていったお笑いコンビ。
彼らが〝一発屋〟となったのは、歌以外にこれといった芸がなく、視聴者に飽きられてしまったことが要因といわれている。
実際、ネット上には、
《フリートークか体張る仕事できないと一瞬で消えるな…》
《歌はうまいと思うけど、そもそもそんなに面白くないよね?》
《やっぱトークだよなぁ。しゃべりがうまくないと長くできない》
などといった辛辣な声が上がっている。
「全国メディアでは見掛けなくなった2人ですが、現在は〝歌わない方〟佐藤大樹の出身地・富山県のローカル番組や営業活動で大活躍中。
また、佐藤は俳優の菅田将暉やムロツヨシの〝顔まね芸〟がネット上で話題になり、『嵐にしやがれ』内の再現ドラマでは菅田の役を演じていました。
ブレーク中は月収800万とウワサされていた彼らですが、現在の平均月収は30万円程度まで下がっているよう。
しかし、それでも一般男性と同程度には稼いでいるわけで、ブレーク期の貯金を考えれば悪くない生活をしているでしょう」(同・ライター)
現在では「じゃない方」「お荷物」などといわれた佐藤が活躍しているとは、世の中何が起こるか分からないものである。
ソース
http://dailynewsonline.jp/article/1800349/
7: 名無しさん@恐縮です 2019/04/29(月) 17:22:13.19
エレキテルは実力あるから大丈夫
クマムシは本当に売れた最後のヒット曲として
記憶に残る
クマムシは本当に売れた最後のヒット曲として
記憶に残る
9: 名無しさん@恐縮です 2019/04/29(月) 17:24:34.43
>>7
え?
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