2019年3月31日日曜日

福原遥、“まいんちゃん”と呼ばれるのは「うれしい」 変化した女優への思い


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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/31(日) 08:10:40.70
女優の“まいんちゃん”こと福原遥が、青春ラブストーリー『4月の君、スピカ。』で、正反対の男子の間で揺れるヒロインを演じている。
最近はバラエティーでの天然で愛らしい姿も注目を集める福原。そんな彼女に話を聞くと、イメージそのままのほんわかした印象のもと、本作の現場の雰囲気に始まり、
現在でも“まいんちゃん”と呼ばれることについて、そして20歳となった今、生まれている女優としての意識の変化を語ってくれた。

人気少女コミックの実写化となる『4月の君、スピカ。』。福原は転校先で周囲になじめない女子高校生・早乙女星(さおとめ せい)役で、学年トップの秀才・宇田川泰陽(うだがわ たいよう)を演じる佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE)とダブル主演を務めている。いわゆる胸キュンシーンがいくつも登場する本作。泰陽が、生徒の集まる体育館で、星との関係や自分の思いを話す場面では、演じる福原自身もドキドキしていたと振り返る。  

「泰陽がみんなの前で話した後、星のところにきて『本気なんだ』って星の手を取って自分の胸に当てるんです。そこは本当に相手の心臓の音を感じて、『わー、キュンキュンする!』と思いました」と笑顔を見せる。泰陽役の佐藤も「泰陽そのまんま」で明るく、現場を引っ張っていってくれたそう。  星は泰陽ともう一人の男子の間で揺れる。泰陽の親友の、天文が好きな無口な青年・大高深月(おおたか みづき)だ。演じるのはメンズノンノモデルとしても活躍する鈴木仁。
「仁くんとは現場でトランプの“スピード”をして遊んでいたんですけど、2人ともゆっくりで全然進まなくて(苦笑)。『いっせいの~せ! え~っと。はい。えー。あれ?』みたいな感じで、途中から“スロー”して遊ぼうって、スピードじゃなくてスローって呼んでました(笑)」と屈託のない笑顔を見せる。  

その鈴木と連続共演となったのが ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』。作品は大きな話題を集め、福原の演じた涼音がフィーチャーされた第6話では、
放送後のツイッターで“まいんちゃん”がトレンド入りする反響を見せた。
“まいんちゃん”とは、2009年から2013年まで放送された子ども向けの料理・食育番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』で
福原が演じたキャラクターだ。放送終了から約6年にも関わらず、この反響。今でも“まいんちゃん”の愛称で親しまれることに対して、本人はどう思っているのだろうか。

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率直に尋ねると、「覚えていてくれていることはとてもうれしいです」と迷いのない答えが返ってきた。「街を歩いていても『3A見てました。
小さい頃にまいんちゃんも見てました』
と言っていただけたこともあって、ちゃんと両方、私だと分かってくれていることがうれしかったです」と、
今なお“まいんちゃん”と呼ばれることに抵抗はないとキッパリ。素直に感謝する。


映画『4月の君、スピカ。』は4月5日より全国公開。

ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00063739-crankinn-movi


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8: 名無しさん@恐縮です 2019/03/31(日) 08:12:50.28
これは上手く成長した例だな



12: 名無しさん@恐縮です 2019/03/31(日) 08:13:23.10
橋本環奈より断然まいんちゃん派だったから嬉しい



120: 名無しさん@恐縮です 2019/03/31(日) 09:13:35.29
>>12

俺もまいんちゃん派だった
そして俺たちは正しかった



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