函館中央署は25日、あおり運転に絡む車同士の交通事故で相手の男性ドライバーに暴行してけがを負わせるなどしたとして、傷害と強要の疑いで、北斗市本郷2、無職七戸紀行容疑者(36)を逮捕した。
逮捕容疑は7日午後10時10分~同25分の間、北斗市萩野の路上で同市内の男性(38)を軽乗用車から引きずり出し、顔を数回殴るなどの暴行を加え、鼻骨骨折や顔面打撲の重傷を負わせた疑い。さらに「警察に言ったら分かってるな。免許証を出せ」と脅して運転免許証を提示させた疑い。
同署によると、七戸容疑者は事件の直前、乗用車を運転して現場近くの片側2車線の国道を走行。前方で並走していた男性の軽乗用車と別の車を追い越そうと、車間距離を詰めたり、蛇行したりするなどのあおり運転を続けたという。
その後、軽乗用車を追い越し、前に出て急ブレーキをかけたため、軽乗用車は止まり切れずに七戸容疑者の乗用車に追突。
同容疑者は急ブレーキをかけたことについて「(相手と)同じことをしてやっただけ」と供述しているという。
ソース
18: 名無しさん@1周年 2018/06/26(火) 05:34:03.61
まーた無職か・・・
940: 名無しさん@1周年 2018/06/27(水) 05:33:29.92
殺人未遂じゃん
続きを読む...

0 件のコメント:
コメントを投稿