つがる市は、若者の定住促進を図ろうと、市内にアパートを建設した個人や法人に最大1200万円を助成する制度を新たに設け、新年度の当初予算案に事業費を盛り込みました。
つがる市は、人口減少対策や子育て支援に重点を置いた、一般会計の総額で今年度を17億4000万円、率にして、7.3%下回る、222億5000万円の新年度の当初予算案をまとめました。
この予算案には、若者の定住促進を図る目的で新設した、市内にアパートを建設した個人や法人に最大1200万円を助成する「民間賃貸住宅建設支援制度」の事業費3600万円が計上されています。
このほか予算案には第二子以降の保育料を無料化する事業に6039万円、中学生以下のインフルエンザ予防接種の費用を無料化する事業に1952万円が盛り込まれています。
2月実施された市長選挙で4回目の当選を果たしたつがる市の福島弘芳市長は「若い世代が定住しやすい安心して子育て出来るまちづくりに、引き続き努めていきたい」と話しています。
つがる市は、この新年度の当初予算案を3月2日開会する市議会に提出することにしています。
続きは以下ソース
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084346371.html?t=1488431723000
688: 名無しさん@1周年 2017/03/02(木) 18:58:07.48
住む方に助成しろよw
37: 名無しさん@1周年 2017/03/02(木) 14:29:09.32
そして出来たのがワンルームだったりしてな
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488432023/
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